まさかっ 平均寿命が!!
再生医療が進歩して、人間の寿命が130歳になるとか、ならないとか...
本当に平均寿命が130歳となる場合気になるのが年金制度
破綻寸前といわれている日本の年金制度、現在のペースで進めば、厚生年金については2033年に枯渇、国民年金については2037年に枯渇すると示唆されている
そして、もしアベノミクスが今後もプラスに働き経済が回復していくのであれば、今後経済はインフレに向かう
そうなるとやはり現金の価値が下がりせっかくしていた将来の為の貯蓄などが...
現金がダメになるなら株やその他の資産が的になる
そのため将来何がのこせるか、また何が価値を維持できるかなど起業家や投資家だけでなく皆が理解していくことが重要になるのでは。
平均寿命130歳について、さらに気になるのが定年制度だ
平均寿命が延びるのに60歳もしくは65歳で職を失うとか、その後どうやって生きていくのかとても不安になる
今後60歳なんて人生の半分
まだまだ食べていかなくてはならない
『働かざるもの食うべからず』なんて言葉があるように働いて対価を得ていかなくては食べ物にありつけない
国が対策をたてるのか?
いや、年金制度だって不安な状態なのにこれ以上は望めない可能性の方が有力だ
だったら自分たちで今後の人生の設計を立て直すしかない
こうなったら社内でもリアルに寿命について考えていくしかないだろう
今後92companyは更に大きな組織へと進化していく
社内の平均寿命ももちろん高くなっていく

スタッフ皆の今後の為に今のうちから情報収集
(BEX竹中先生ありがとうございました)
長く走れるように仕組み創り
そして
若いスタッフに『老害』と言われないように気をつけょ(山田)。