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頼まれたらチャンス


『アレもやらなきゃ、コレもやらなきゃ』と、時間に追われ物事に集中している最中

横から『コレもやっておいて』と頼まれいっぱいいっぱいになってしまうことがある

そんな中、昔に読んだ中村文昭さんの本を思い出した

【頼まれごとは試されごと】

人から物事を頼まれると、大半の人は「面倒くさい」「自分でやれよ」と思う人が多いだろう。

しかし、頼まれごとは試されごとなのだと、中村さんはおっしゃっていた

頼みごとをしてくる人は大抵困ってて頼みごとをしてくる。それはチャンスであり、自分を試しているのだ。

例えば、上司にコーヒーを買ってきてと頼まれたとしよう。

・A君は面倒くさいなーと思いながら携帯をいじりながらダラダラと歩いてコーヒーを買ってくる。

・B君は頼まれたことに笑顔で答え、全速力で走り汗だくになり息を切らしてコーヒーを買ってくる。

どちらの方が印象がいいだろうか?A君がコーヒーを買って帰ってきたとしても、上司は「ありがとう」と言い受け取るだろう。

しかし、B君が汗だくで息を切らしながら帰ってきたら上司は「そんな走ってまで買ってきてくれたのか!」と感動しながらハンカチを渡してくれるだろう。

これが「頼まれごとは試されごと」であるという。頼まれることに対して、どれだけ相手の予想の上をいくか。これは試されてるのだ!と思い、頼まれごとを行うのだ。

実際この心がけを持ちながら毎日を送るのは大変だと思うが、毎日これを実行に移せているなら人からも愛され、信頼され将来は困ることがないだろうという

冒頭で記した仕事に追われる中で、横から別の案件を頼まれた場合、頼んできた案件が何時までに必要かを尋ね、相手が望む時刻より少し早めに頼まれた案件を完了させて喜ばせるくらいの気持ちが持てると良いだろう

その為には日々自分の時間の作り方、そして使い方が重要になってくるだろう

頼んできてくれる相手に自分の時間を提供して信頼を勝ち取る

皆、平等な24時間をどんなふうに使うかは努力次第

焦らず深呼吸し、何事も『よし!やるぞ!!』と、前向きに。


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