結城ダイスケ流...
92company 船橋 NIFTY/92co. 店長の結城ダイスケ
お店の長として、また年長者として個ではなく大きな意識をもって仕事に対する姿勢を見せ始めた
そんな結城が最近であった本と結城なりの見解をご紹介
ビジョナリーカンパニーがなんなのかわからない中で読ませていただきました。 ビジョナリーカンパニー 理念を掲げて変化に挑み、長期間にわたって優良であり続ける企業。 その内容は、有名超一流企業の凄い会社も様々な積み重ねの結果が一流企業を作っていること、 現在の利益は、生きていくには重要だが、人生の目的ではない。 基本理念を厳しく守り続けることは、未来の利益を理解しているといえる。 熱い言葉は独り歩きして人を動かし続ける 目標は、成功シーンを誰でも想像できる言葉で。 「きれいごと」を現実社会で本気で目指す 「AかBか」ではなく「AもBも」で考える。 「針鼠のような経営」が企業を偉大にする。 自分の"巣"を明確に定義できるか? 手持ちの武器が世界に通じるとは限らない。 経営に関する内容の読みやすい本でした。 経営と考えると難しいですが、組織、チームでいかに目標、目的を明確に長く楽しんでいけるかを学びました。
ここから上記をどう若いスタッフに伝えていくか、今後が楽しみです
