失敗の質

2018/07/10

若かりし頃、私は【仕事=ガマンの時間】と捉え日々の業務をただ何となくこなす毎日を送っていたような気がする

 

歳を重ね様々な分野に対しそれなりに責任が生まれ、目的と責任を持った行動にスローペースではありながら進化してきたのだ

 

振り返ると『なぜあの時』や『もっとこうしておけば...』など数えきれない程の失敗をしてきた

 

 

ただ、こういった失敗談を自分のなかだけで終わらせてしまうのも勿体ない

せっかく時間を使い数えきれない失敗をしてきたのだから、同じ組織の次世代にはしなくて良いだろう失敗は避けて通れるように整備しよう

 

まず、昔の私は組織の中のたったの1人であって、私が欠勤しようが問題なく仕事はまわり、何の影響もないだろうと、とにかく自分を過小評価して無責任な思考にいた

 

会社のルールは誰かが勝手に作り、それに従わないと怒られるので従う的な。

 

そして、会社の役員や幹部陣は雲の上の存在で自分とはあまり関わりがないだろうとさえ思いこんでいた

 

こんな無責任な思考で従事するものだから失敗を重ねる、そして失敗した後がさらに悪く、始末書を書いたのだからと反省も半端なまま終わらせたこともある。

 

あの時の私は「働く理由、働く目的」なんて考えたこともなっかたのだろう

 

40歳が近づいてきた私が弊社92companyの若いスタッフ、他組織の若いスタッフの皆さんに今後も伝え続けなくてはならないこと

 

それは、

組織にとって次世代の皆が、どのような部分を担っているのか、携わるプロジェクトが会社にとってどれだけ重要なのか。

そして会社にとっての存在価値がどれほど大きなものか。

 

 

会社のルールとは国で例えるなら法律、もちろん会社のルールのなかにも幸福追求の自由はある

物事をなるべく公平に判断するためのルールである

このルールがなくては独裁政権のような組織になってしまうのでルールを作る側もしっかり時間をかけて作っているはず

 

弊社のような美容業を主生業としている業界ではアシスタントの活躍なくして業務を円滑に回すのは不可能だ

 

実際に売り上げを立てているのはスタイリストだが、アシスタントの仕事量は多く、そして重要だ

 

実際に会社を支える大きなチカラとなっている

 

無くてはならない存在だ

 

その為アシスタントの段階で「働く理由、働く目的」など明確なビジョンをもって従事することはとても重要

 

『ただ何となく』で失敗するのと『こうしたい、ああしたい』と明確なビジョンをもって失敗するのでは失敗から得られる成功への経験値が大きく変わってくるはず

 

以上を踏まえて意味のある失敗を重ね、これからも充分に楽しんで行ってほしい。

 

良い意味で、組織に加わった時点でただの1人ではなく、会社を支える大きな1人なのだから。

 

 

 

 

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